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①エアプランツ「ストリクタ」流木付け\r\r流木の高さ20cm強、ストリクタの全長は20cm程度のエアプランツ「ストリクタ」の流木付けです。 \r\rエアプランツの中では大きめのサイズに育ってきています。 少し焼き目を付けた流木に水苔を培地として、結束バンドと釣糸でしばってくくっているものです。\r\r植物と流木とのバランスも良く、室内インテリアとして壁掛けハンギングして飾ると、お部屋のアクセントになると思います。\r\rシルバーがかったトリコームが美しい銀葉種のストリクタです。 葉の感触はソフトタイプです。\r\rチランジアは主にアメリカ南部、メキシコ、中南米に広く分布するアナナス科チランジア属(パイナップルの仲間)の植物です。\r\r原生地では樹木や岩などに着生し、雨や霧などで濡れた葉から水分を吸収して生活しています。\r\r水やりは、週に2、3回程度、水苔部分が乾いてきたら、ざぶっと水をかけてあげます。適宜葉水(霧吹き)もしてあげるとなお良いです。\r\r\r②ホヤ「カルノーサ」鉢植え ハンギングセット\r\r全長(高さ)70cm程のホヤ「カルノーサ」(和名サクララン)です。鉢とハンギング用ネットのセットでお渡しします。 \r\r垂れ下がる葉茎が美しく、室内でお好みの仕立て方で、飾りながら育てられます。\r\rやや肉厚で白色の混じった葉が特徴的な、ツル性の観葉植物ホヤ・カルノーサです。\r \rホヤの仲間は、日本の南部から熱帯アジア、オーストラリア、太平洋諸島などに約200種ほどが分布しています。\r\r直射日光の当たらない、明るい場所で育てるのが一番良いですが、 耐陰性もあるため、さほど明るくない部屋でも維持できます。\r\r肉厚の葉に水を貯められる特徴を持つため、乾燥に強く、丈夫で育てやすいです。 逆に頻繁な水やりは株を痛める原因になるため、ご注意ください。\r\r室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度程度たっぷりと水をあげます。直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようにして、育ててみてください。\r\r\r③エアプランツ「カプトメデューサエ」流木乗せ\r\r縦20cm×横15cmの流木を使用した、エアプランツ「カプトメデューサエ」の流木乗せです。\r\r2つのカプトメデューサエをワイヤーを使用して、流木に乗せながら育てているものです。 \r\r室内インテリアとして飾りながら育てられます。お部屋のアクセントにもなると思います。 \r\rカプトメデューサエはエアプランツ(チランジア)の1つで、水やりの基本は毎日葉水(霧吹き)をしてあげると良いです。また、時々水道でざぶっと水をかけてあげます。 \r\rエアプランツ(チランジア)は乾燥地帯に適応するために、強い日差しから身を守り、効率的に水分を吸収する「トリコーム」と呼ばれる白い毛のような鱗片を持ちます。\r\rこのトリコームを多く持つ「銀葉種」と、湿度の高い森林に生息し、トリコームをあまり持たない「緑葉種」に分けられますが、カプトメデューサエは「銀葉種」に分類されます。\r\r\rあんしん決済にてお支払いください。ゆうパックにて、再利用のダンボールを使用し、可能な限り植物を傷つけない方法で梱包の上、配送いたします 。 \r\r\r♯観葉植物 \r♯インテリア \r♯グリーン \r♯ハンギング \r♯カフェ